島田ゼミの「Shiori(栞)Coffee」がソラシティ大抽選会のG賞に ― くじから始まる、一杯との出会い
御茶ノ水ソラシティで毎年恒例の「ソラシティ大抽選会」が、2026年7月28日(火)から31日(金)まで開催されます。

今回、島田ゼミが企画した「Shiori(栞)Coffee」をG賞の賞品に選んでいただきました。自分たちが手がけたコーヒーを多くの方にお届けできることを、ゼミ生一同とてもうれしく思っています。 このような貴重な機会をくださったソラシティ関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

ソラシティ大抽選会の会場へ「Shiori Coffee」を届けました
くじから生まれる「偶然の出会い」
今回のShiori Coffeeは、店頭で好みに合わせて選ぶのではなく、くじをきっかけに偶然出会っていただく一杯です。私たちは、こうした偶然の出会いに、神保町で本と出会う感覚に通じるものを感じています。古書店で、探していたわけではない一冊にふと手が伸び、その本が思いがけず心に残る。そんな出会いが、本の街・神保町にはあります。
今回お届けするShiori Coffeeには、ミカフェートの「ブルボン エリテ ダーク」「サン ミゲル アンティグア」「アルト ルナ」の3種類が入っています。飲み比べながら、それぞれの背景にある物語を読めるようにしました。
古書店で偶然手に取った一冊のように、抽選をきっかけにShiori Coffeeと出会うことが、コーヒーやその産地への興味につながれば、私たちにとって何よりうれしいことです。

3種類のコーヒーを組み合わせた「Shiori Coffee」
「Shiori(栞)」という名前に込めた想い
Shiori Coffeeは、コーヒーを神保町らしい「読む体験」として届けようという試みです。しおりは、読みかけのページに印をつけ、人と本をつなぐものです。私たちは「Shiori」という名前に、コーヒーを飲む人とその背景にある物語をつなぎたいという思いを込めました。一杯をきっかけに、味わいの奥にある世界へ目を向けていただけたらと考えています。
私たちは、ゼミや活動を通じて学んだことや感じたことを、自分たちの言葉で伝えることを大切にしています。大学生ならではの視点から、コーヒーの魅力を、神保町らしい読み物として親しみやすく発信していきます。
この一杯が、味わいを楽しむだけでなく、その奥にある物語と出会うきっかけになりますように。

ゼミ生で協力しながら、袋詰め作業を進めました










