コーヒーでつなぐ生産者と消費者:「秋のsolaパンマルシェ」出店のご報告
山下 晃志郎(明治大学 情報コミュニケーション学部 島田剛ゼミ4年)

「秋のsolaパンマルシェ」に出店した島田ゼミのブース
2025年10月16日、御茶ノ水ソラシティで開催された「秋のSola パンマルシェ」に、昨年に引き続き出店しました。今年も3種類のドリップバッグを販売しました。
生産者と消費者をつなぐコーヒーづくり
今回販売したコーヒーは、「コーヒーハンター」として知られるJosé. 川島良彰さんが代表取締役社長を務める株式会社ミカフェートにご協力いただき、商品開発を行なったものです。生産者と消費者の双方にとって持続的な利益をもたらすことを目的としています。
今年のコンセプト:ひとくちで知る、ふたくちで味わう
今年は「ひとくちで知る、ふたくちで味わう」というコンセプトを掲げました。コーヒーの味わいの違いや、各農園での取り組みの違いをお伝えし、好みに応じてコーヒーを選ぶ楽しさを提供することで、消費者がサステナブルコーヒーを「選ぶ」という意識を持てるようになってほしい──そのような私たちの思いを込めています。

来場者の方にコーヒーのコンセプトをご説明している様子
本のようなパッケージに込めた思い
また、ドリップバッグ5袋セットを販売する箱のデザインも一新しました。紙製で本のようなデザインにすることで、手に取ったときの温もりや、開ける時のワクワク感を感じていただけるように工夫しました。また、開いた内側にはメッセージを添え、コーヒーを楽しんでいただくひとときがより豊かな時間となることを目指しました。


3種類のドリップバッグ・コーヒー
日頃よりご指導・ご協力いただいている川島良彰社長にも、ブースにお立ち寄りいただき、ねぎらいのお言葉を頂戴しました。ご多忙の中、貴重なお時間を割いていただき、心より感謝申し上げます。

ブースをご訪問いただいた川島良彰社長とともに
一新したパッケージデザインや商品コンセプトが、実際にお客様に受け入れられるかどうか、不安な面もありましたが、目の前でリアルな反応を拝見できたことは、私たちにとって大きな学びとなりました。
今後も参加の機会をいただけるようであれば、さらに魅力的な商品を提供できるよう努めるとともに、コーヒーの魅力や味わうことの素晴らしさ、そして生産地の課題について、より多くの方にお伝えしていきたいと考えています。

3種類のドリップバッグと新デザインのパッケージを並べた販売ブース










